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(※1)取付材:定規アングル等の下地鋼材、開口補強鋼材、イナズマプレート等の取付け金物等。ALCパネルの取付のために必要となる部材で、取付け構法や取付箇所により異なる。 (※2)本シートの工法は、「Uカットシール材充填工法(ALCパネル)G-2-703」に比べ、ひび割れの挙動に対する追従性は低いが意匠性は良い。 (引用:2(1))ひび割れの挙動の有無や止水性に懸念がある場合は、モルタルを充填する前にシーリング材を底部に打設する場合もある。その場合、シーリング材の養生期間を確保した後、モルタルを充填する。 (引用:2(1)) (※3)充填するモルタルは、ALCパネル製造業者が指定する断面修復材を使用する。 (引用:2(4)) (※4)シーラーは、充填するモルタルの製造業者が指定するものを使用する。(引用:2(4)) (※5)ALCパネルの補修については、「JASS21ALCパネル工事7.2.7パネルの補修・座堀り部の埋戻し」 が参考となる。 |
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№ | 書名[該当箇所](監修) | 編著者 | 発行所 |
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1 | ALCパネル外壁の補修・改修技術 [(1)p85、(2)p86、(3)p107] (建設大臣官房技術調査室) |
外装仕上げおよび防水の補修・ 改修技術出版企画編集委員会 (財)日本建築センター (財)建築保全センター |
(財)日本建築センター (財)建築保全センター |
2 | ALC外壁補修工法指針・同解説(第2版)[(1)p44、(1)45(解説図5.6)、(3)p42・44、(4)p45] | 日本建築仕上学会 ALC外壁補修工法研究委員会 |
日本建築仕上学会 |