屋根-壁の取り合い部分の下ぶき材、水切り鉄板(雨押え包み板)を立上がり寸法が十分確保できるように再施工する。 |
水上部分の雨押え(横ぶき)の例 (引用:参考文献2) |
||
|
|||
|
|||
|
|||
№ | 書名[該当箇所](監修) | 編著者 | 発行所 |
---|---|---|---|
1 | 木造住宅工事仕様書 2023年版[p149(6.8)] | (独)住宅金融支援機構 | (株)井上書院 |
2 | 鋼板製屋根構法標準SSR2007 改定2版[p246図5.9.5](独立行政法人建築研究所) | 鋼板製屋根構法標準改定委員会 | (社)日本金属屋根協会 |
3 | 性能別に考えるS造設計[構法・ディテール]選定マニュアル 最新版[p30(図18)] | 大野隆司、近角真一、佐藤考一、(社)日本鋼構造協会 | (社)エクスナレッジ |