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1.基礎のひび割れ・欠損とは基礎のひび割れとは、基礎の表面に部分的な割れが発生することをいう。コンクリートやモルタルでは、乾燥収縮によるある程度のひび割れは、材料の特性から避けられず、これらの表面に発生する細かいひび割れを一般にヘアクラック(髪の毛のような細かくて長いひび割れ)という。 |
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基礎の欠損とは、基礎の一部が欠け損ずることをいう。![]() 仕上材と構造材にまたがったひび割れの例(引用1) |
![]() 「住宅紛争処理の参考となるべき技術的基準の解説平成12年度版」p94((公財)住宅リフォーム・紛争処理支援センター) |
ひび割れとは、物体の可能な変形量を超えるときに生ずる部分的な割れをいう。荷重が作用したときや、乾燥、収縮あるいは膨張したときの内部応力による変形量、脱水や湿度変化による体積の変形量などがある限度を超えたときに生ずる。
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![]() 「建築大辞典 第2版」p1399((株)彰国社編集・発行) |
2.発生原因
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| 現場調査等にさきがけて、発生原因特定のための調査に必要な情報を把握し、調査の進め方の詳細等を検討しておく。 |

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1.目視確認(1)調査方法
(2)注意事項等
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2.打音調査(仕上材のある場合)(1)調査方法
(2)注意事項等
3.ひび割れ幅及び貫通などの有無の測定(1)調査方法(参考2)
(2)注意事項等
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![]() 「木造建築物の耐久性向上技術」(木造建築物の劣化診断指針・同解説)p23(建設大臣官房技術調査室監修、(財)国土開発技術研究センター編、技報堂出版㈱発行)(絶版) ![]() 「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」p16~27( (公社)日本コンクリート工学会編集、発行) ![]() 「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」p24、29~30( (公社)日本コンクリート工学会編集、発行) |
![]() ひび割れ先端位置を記録する方法(例) (引用3)
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![]() 「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」p30解説図-2.3.1(b)、2.3【解説】(2)1)a. a-1(ⅰ)①( (公社)日本コンクリート工学会編集、発行) 「コンクリートのひび割れ調査、補修・補強指針2022」p16~30((公社)日本コンクリート工学会編集、発行) |

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<調査の視点><調査方法><調査結果の考え方>及び<使用する検査機器>については、[基礎の沈下1 ]の該当項目に準ずる。

<調査の視点><調査方法><調査結果の考え方>及び<使用する検査機器>について[基礎の沈下2-2]の該当項目に準ずる。

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1.書類による確認
(1)調査方法
(2)注意事項等
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「2025年版建築物の構造関係技術基準解説書」p85(3.1)(国土交通省国土技術政策総合研究所・国立研究開発法人建築研究所監修、(一財)建築行政情報センター・(一財)日本建築防災協会編集、全国官報販売協同組合発行) 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2025年版)」((公財)日本住宅・木材技術センター企画発行) 「2018年枠組壁工法建築物構造計算指針」((一社)日本ツーバイフォー建築協会編著、丸善出版(株)発行) ![]() 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事(2022)」p3((一社)日本建築学会編集、発行) 「建築工事監理指針 令和7年版(上巻)」p319(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事(2022)」p231表3.8((一社)日本建築学会編集、発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事(2022)」p698表25.2((一社)日本建築学会編集、発行) 「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」p44(5.3.5)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説JASS5 鉄筋コンクリート工事(2022)」p237(3. 10)((一社)日本建築学会編集、発行)
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| 床下換気孔まわりの補強方法、コーナー部の配筋のおさまり(例)(引用8一部修正)
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「木造住宅工事仕様書 2025年版」p46(参考図3.3.2-2 (B)、(C)((独)住宅金融支援機構編著、(株)井上書院発行) 「枠組壁工法住宅工事仕様書 2025年版」p48(参考図3.4.2-2 (B)、(C)((独)住宅金融支援機構編著、(株)井上書院発行) |

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<調査の視点><調査方法><調査結果の考え方>及び<使用する検査機器>については、 [基礎の沈下3-1]の該当項目に準ずる。

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1.書類による確認
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(1)調査方法
(2)注意事項等
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「木造住宅工事仕様書 2025年版」p39(3.3) ((独)住宅金融支援機構編著、(株)井上書院発行) 「枠組壁工法住宅工事仕様書 2025年版」p37(3.4)((独)住宅金融支援機構編著、(株)井上書院発行) |
2.目視・測定等による施工状況等の確認(1)調査方法
(2)注意事項等
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「建築工事監理指針 令和7年版(上巻)」p409(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS5 鉄筋コンクリート工事(2022)」p305~306((一社)日本建築学会編集・発行) |

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1.書類による確認
(1)調査方法
(2)注意事項等
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「建築工事監理指針 令和7年版(下巻)」p259(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS15 左官工事(2019)」p122 3.2 f.((一社)日本建築学会編集・発行) |
2.目視等による確認(1)調査方法
(2)注意事項等
3.打音調査(1)調査方法
(2)注意事項等
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「建築工事監理指針 令和7年版(下巻)」p259(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) |
| (参考情報) ■下塗りの養生期間
「転載の承諾を得られなかった箇所に網掛けをしております。」
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「木造住宅工事仕様書 2025年版」p237(9.3.4)((独)住宅金融支援機構編、(株)井上書院発行) 「枠組壁工法住宅工事仕様書 2025年版」p229(10.1.3.4)((独)住宅金融支援機構編著、(株)井上書院発行) 「建築工事監理指針 令和7年版(下巻)」p278(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事監理指針 令和7年版(下巻)」p281(15.3.4)(3)(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS15 左官工事(2019)」p116 ((一社)日本建築学会編集・発行) 「建築工事標準仕様書・同解説 JASS15 左官工事(2019)」p215 ((一社)日本建築学会編集・発行) |


「4 使用・メンテナンス状況の確認」による。

「5 外的要因の確認」による。

「6 詳細調査の必要性の検討」による。