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(※1)増打ちする柱は、梁の鉛直荷重のみを支持するために、梁との接合部は構造的にピン接合とする。過度の曲げ応力等が集中しないよう接合部の納まりに配慮する。 (※2)鉄筋の定着や端部処理については「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版」(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、(一社)公共建築協会発行)(参考1)による。 (※3)あと施工アンカーを用いて補修を行う場合は平13国交告第1024号「特殊な許容応力度及び特殊な材料強度を定める件」に適合する必要がある。また、強度や耐久性等の品質を確保するために、「あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針」(参考2)や「建築改修工事監理指針」(参考3)等、適切な指針類に基づいて管理・施工する。 (※4)あと施工アンカーは地震時に抜け出す状態を想定し、増設柱が転倒しないように措置を講ずる必要がある。 |
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鉄骨柱の柱を増設した例(chord作成) |
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| № | 書名[該当箇所] | 編著者 | 発行所 |
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| 1 | 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 (国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)[(1)p36(5.3.2)・38(5.3.4)] | (一社)公共建築協会 | (一社)公共建築協会 |
| 2 | あと施工アンカー・連続繊維補強設計・施工指針 | 国土交通省住宅局建築指導課 | 国土交通省 HP |
| 3 | 建築改修工事監理指針 令和4年版(下巻)[8章12節あと施工アンカー工事](国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) | (一財)建築保全センター | (一財)建築保全センター |
| 書名 | 編著者 | 発行所 |
|---|---|---|
| 各種合成構造設計指針・同解説(第3版)[第4編各種アンカー設計指針] | (一社)日本建築学会 | (一社)日本建築学会 |
| 公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版 [8章12節あと施工アンカー工事](国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) | (一財)建築保全センター | (一財)建築保全センター |